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三菱商事復興支援財団
2012年度学生支援奨学金(東日本大震災) 募集・推薦要項
三菱商事 JEES

 公益財団法人日本国際教育支援協会(以下「本協会」という。)では、三菱商事復興支援財団(代表理事 廣田 康人)のご支援により、「2012年度学生支援奨学金(東日本大震災)」(以下「本奨学金」という。)の受給者を下記により募集します。(5月31日で募集は終了しました)

 よくあるご質問の回答をこちらにまとめました。


1.目 的

  本奨学金は、2011年3月11日に発生した東日本大震災(以下「本震災」という。)によって経済状況が悪化し、学業継続が困難な状況にある、日本国内の大学学部及び大学院修士課程、並びに短期大学に在籍する学生に対し、経済的不安を緩和し、学習効果を高めることを目的として寄与するものである。

2.奨学金の提供者及び提供の趣旨

  本奨学金の提供者である三菱商事復興支援財団(以下「奨学金提供者」という。)は、基本理念である「三綱領(所期奉公・処事光明・立業貿易)※」の精神を基盤に、国難ともいえる今回の未曾有の本震災に際し、日本の未来を担う被災世帯の若者の一助となるべく、資金を提供している。

 

「三綱領」…三菱四代社長岩崎小彌太の訓諭をもとに、1934年に旧三菱商事の行動指針として制定され、三菱商事の企業理念となっている。三菱商事復興支援財団では、この精神を土台とし、東日本大震災の復旧・復興に取り組んでいる。

  • 所期奉公−事業を通じ、物心共に豊かな社会の実現に努力すると同時に、
    かけがえのない地球環境の維持にも貢献する。
  • 処事光明−公明正大で品格のある行動を旨とし、活動の公開性、透明性を堅持する。
  • 立業貿易−全世界、宇宙的視野に立脚した事業展開を図る。
 

3.応募資格

 応募することができる者は、次の各号のすべてに該当するものとする。

(1)   2012年4月現在、日本国内の大学学部及び大学院修士課程、並びに短期大学に在籍する正規学生で、本震災による火災・水害等で被災し、家計を支える方が失業・破産・事故・病気・行方不明・死亡等の被害を受け、経済的事由により修学が困難な状況が見込まれる学生。
(2)   品行方正で学習意欲の高い者。
(3)   他の奨学金(貸与型(返済が必要なもの)の奨学金、学費免除、一時給付金は除く)の支給を受けていない者。
(4)   大学の長の推薦を受けることができる者。

4.採用人数

 約500名(継続・新規合わせて)※2011年度からの継続受給者は決定済み

5.奨学金月額

 100,000円

6.支給対象期間

 2012年4月より2013年3月までの1年間

7.応募・推薦方法

(1)   本奨学金を受けようとする者(以下「応募者」という。)は、所定の様式による応募・推薦書類を、在籍する大学に提出するものとする。
(2)   大学の長は、3.に掲げる応募資格に該当するとともに、学業・人物ともに優秀と認められる応募者について、8.に掲げる応募・推薦書類を、本協会理事長(以下「理事長」という。)に提出するものとする。

8.応募・推薦書類

 大学の推薦を受けた願書に罹災証明書を添付し応募すること。

(1)   願書兼推薦書 ・・・ 1通
(別紙様式1。大学の公印が押印されているもの。)
(2)   応募者の写真 ・・・ 1葉
(最近6ヶ月以内に撮影したもの。4.0cm×3.0cm、上半身、脱帽、裏面に氏名を記入し、願書の所定欄に貼付すること。)
(3)   被災(罹災)証明書(写しも可)
※証明書が入手困難な場合(家屋損壊が無い・役所機能が停止している等の場合)に限り、被災状況と罹災証明書入手困難な理由が記載され、大学の公印が押印された願書兼推薦書(別紙様式1)をもって代用可とする。

9.願書兼推薦書締切期日

 2012年5月31日(木)(必着)
なお、受付期間を過ぎた場合、提出書類が不備の場合は、原則受理しない。また、提出書類は一切返却しない。

10.選考及び結果の通知

  理事長は、7の(2)により推薦された者について、奨学金提供者(三菱商事株式会社)とともに書類審査を行い受給者を決定し、2012年6月下旬を目途に大学を通じて通知する。

11.奨学金の支給等

  本奨学金は、在籍大学を通じて支給する。

12.注意事項

(1)   受給者は、奨学金の返還義務を伴わない。また、奨学金提供者(三菱商事株式会社)への入社その他の付帯義務を負うものではない。
(2)  

受給者が、次のいずれか一つに該当した場合には、受給決定が取り消される。
・応募書類および推薦書類の記載事項に虚偽が発見された場合
・この要項に定める事項に該当しなくなった場合

(3)   受給期間中に、長期欠席、休学又は留年した場合は、奨学金は支給しない。
(4)   所属大学の留学制度等を利用して海外に留学する場合、留学先の大学で単位を取得する予定であり、長期欠席・休学の扱いとならなければ、支給を継続する。
(5)   受給期間中に、在籍大学において懲戒処分を受けたり、学業成績が著しく不良であったり、受給決定の際に通知する事項を遵守しない場合、その他、本奨学金の受給生としてふさわしくないと判断される場合は、奨学金の支給を打ち切ることがある。

13.個人情報の取扱いについて

  奨学金の応募・推薦書類に記載された個人情報については、奨学金事業のために利用され、その他の目的には利用されない。

<様式等>
<大学からの願書兼推薦書類提出先・問合せ先>
公益財団法人日本国際教育支援協会事業部 国際交流課
〒153-8503 東京都目黒区駒場 4-5-29
TEL:03-5454-5274
FAX:03-5454-5242
   
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